うつ病を治療して克服しよう【接し方にも注意が必要】

ポジティブな声掛け

歯科

気持ちを否定しない

社会人の男女ともに就労時間が長く、忙しい人が増えています。日本を支えている労働者の人が心身ともに疲れているのが現状です。心にも体にも疲れが症状として出てしまう現代の日本に増えているのがうつ病です。診断されている人はもちろんですが、受診していないためわからない、または慢性的な疲労や倦怠感、情緒の不安定さを感じるのが日常的になってしまうと、自覚しづらいため、診断はされていなくても、受診したら間違いなく診断がおりるというような人も増えています。では、このように日々増え続けるうつ病の方に、周囲の人達が出来ることや、心掛ける接し方とはなんでしょうか。もし、相談を持ちかけられたり、様子がおかしかったりしたら、まずはネガティブな声掛けをしないことをおすすめいたします。ただでさえ気持ちが落ち込んでいるのに、更に落ち込んでしまうような攻撃的な言葉を投げ掛けたり、本人の人格や行いを悪い方に評価してしまったりすることはしてはいけません。なるべくポジティブに、かつ無理に誘い出すような接し方はおすすめできません。うつ病の方とのもうひとつの接し方として、相手の気持ちを否定しないことが絶対条件です。現実的に考えて、実現することが難しいようなことを話しても、まずは否定せずに聞いてあげることが大切です。1度でも否定してしまうと信頼が失われてしまいます。悩んでいる時はアドバイスは求めていません。自分の気持ちや意見を受け止めてくれる人を求めています。アドバイスを求められた時のみ、気持ちを大切にしつつ、少しポジティブなアドバイスをすると良いでしょう。もしネガティブな話をされて、実現しても良いかと聞かれた際にも、否定はせず、どうしてそうしたいのか理由を聞いたり、どんな事があってそういう考えに至ったのか聞いたりして、話をすべて受け止めてあげることがおすすめです。うつ病の方との接し方のポイントは、とにかく否定しないことが重要であると言えます。否定的になっている人を否定してしまうと、最悪の事態も招きかねないため、話を聞く側の人間の心構えと、心を広く持ち、寛容な態度でいることが改善への糸口となります。

Copyright© 2018 うつ病を治療して克服しよう【接し方にも注意が必要】 All Rights Reserved.